生徒保護者に喜ばれる経営を目指して

肩の力が抜けて、気持ちが楽になる講演会「組織を変えていく」

「だから僕たちは、組織を変えていける」

の著者である齋藤徹氏の講演に参加しました。

当社の大学受験である河合塾マナビス

その本部主催のオーナー会で行われました。

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時代が変わり、その時世と現代人にあわせた

組織づくりの必要性とそのプロセスを学びました。

これまでの組織の常識を覆す発想ですが、

どれも腑に落ちることばかり、

大変感銘を受けました。

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そして、驚くことは、

通常の講演等の学びとは異なり、

聞いた後で、

“それでいいんだ・・・”

“気が楽なる”

“肩の力を抜ける”

そんな素敵な内容です。

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当社は既に出来ている施策も有れば、

また、着手出来ないモノもあります。

学び得たことを、実践して、

より働きやすい職場作りを、

ずっと働きづづけたい職場作りを、

目指していきたいです。

講演して下さった齋藤徹様に、

主催して下さいました河合塾マナビスの皆様に、

お礼を申し上げます。

≪今回の講演での私の着目点≫

ライフシフトによって社員が自走する組織の必要性

統制➡自走、競争➡協力(放任ではない)

結果を求めると、結果は逃げる

関係の質向上が、結束、帰属意識の向上に繋がる

心理的安定性を有する職場づくりの重要性

仲良しなれ合いの「村社会」にならない秘訣

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*画像は、大変お世話になっております

河合塾マナビスの役員さんや担当者さんとの

ツーショットです。

【長岡より】

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