「利益を出すこと」と「社会貢献」は別?

「利益のために会社がある」のではなく、「社会的な役割を果たす」ために存在します。しかし、利益が出なければ、従業員に満足する給与支給も設備投資も出来ず、継続的な事業活動は出来ません。利益を出すことは、継続して社会の役に立つための条件で、経営者はそれを意識しなければなりません。言い換えれば、継続的な社会貢献をするために、利益を出すのです。(当社は実はそんなに利益率は高くありません、反省反省…)

年度開始期は数字とにらめっこです(数字の弱い私には酷な仕事です…)。各校舎の売上予想、予算額の上限設定、満足して頂ける指導に必要な人件費率、等々を算出して、年間収支シミュレーションを作り、安全な運営ができる青写真を作ります。そして各校舎長一人ひとりと数回にわたり個別面談をして、校舎の特質や事情も加味しながら、各予算が本当にこれで良いのか検証していきます。

同時に、各校舎長が集まって行う、本年度の各校舎運営目標発表会を実施します。生徒保護者様に満足して頂く指導をするために、各校舎で実施する指導戦略、イベント戦略、人事戦略などを発表して、互いに確認し合い、高めあうためです。

当然、京葉アカデミーとして、河合塾マナビスとして、提供する指導内容は定まっております。しかし、各校舎エリアの微妙なニーズの違いを認識して、各校舎長の個性を活かすことによって、一層地域に根付いた良い校舎運営を目指してまいります。【長岡】

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nagaoka の紹介

他学習塾で数年間修行後、20代後半に独立して株式会社KAコーポレーションを設立、これまでに6教室を開校した。大学・大学院で経済学・経営学を学び、経営修士(MBA)を取得。大学院では「中高生へのキャリヤ教育」ビジネスモデルを研究して、国内のキャリア教育普及にも精力的に取り組んでいる。
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