模試の利用法 【河合塾マナビス流山おおたかの森校】

5月に行われた河合全統模試の結果が今月返却されました。高校1年の生徒で初めて受けた人や学校ですでに何度も受けた高2の生徒、中にはお金を振り損ねてしまった高3の生徒もちらほらと…模試ひとつでその人の性格や勝負所の強さなどが垣間見えることがあり、AAとして生徒を知る良い機会となっています。

さて生徒自身模試を受けた際のとる行動で今後の成績が大きく変わっていくことがあります。

まず、模試を受けた直後です。模試が終わった解放感や思ったように問題が解けず悔しい思いなどから終わった模試をそのままにする生徒が多くいます。模試というものは様々な先生方が試行錯誤して選ばれた良問が凝縮したものです。下手に参考書をやるよりもこちらの解き直しをやるほうが良いので絶対に行いましょう。ただ解き直しを行うのではなく数学の場合、時間制限がなかったらどこまで解けるのか、英語だったら知らない単語を全部調べたらどこまで解けるのかなど工夫を凝らして解き直しをしましょう。

二つめは模試の結果が返ってきたときです。学内順位で盛り上がったり偏差値で一喜一憂する生徒がいますが模試の結果表には見るべき場所がまだまだあります。点数、志望校が同じ生徒の中での自分の位置、記述の場合自分の解答用紙などがそれにあたります。

偏差値はあくまで平均よりどの程度離れているかを見るもので自分の結果知るには点数が1番です。特に高3は浪人生も入ることで偏差値が大きく下がるのでそれに惑わされないためにも自分がその模試でどれほど取れたのかを明確に知る手っ取り早い数値です。また同じ志望校を目指すライバルはどの程度の学力を持っているかを知るグラフがあります。簡単な話、自分の満足いかない点数でも志望大学の志望者数の順位が上位であればいいわけですから。最後に記述の場合もっとも見るべきは自分の解答用紙です。なぜこの点数になったか、訳は合っていたのか、解答の手順は間違っていなかったのか。しっかり見つめなおせば次にどうするか見えてきます。

次回の模試までまだ多少の時間はあります。しっかり準備し、模試が終わった後時間を有効に利用しましょう。

申し込みと振込はお早めに…

(大杉)

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