4月10日に本年度の入社式を執り行いました。業種柄、4月上旬は春期講習で業務が立て込むので、この時期の実施となっています。
入社式とは、主役である新入社員達が、社会人としての一つの大きな節目としての儀式です。それと当時に、経営者の私にとっても、(仮に一人であっても)新たな雇用責任が発生して、気を引き締める良い機会でもあります。創業して十数年が経過して、(小さいながらも)やっと企業らしくなってきました。そんななか、若い社員達の夢の実現が、経営者の私の夢(目標)であるべきだと思い、それが実現出来る企業作りを目指すこと、改めて決意しました。 【長岡】
[ 教室日記一覧に戻る ]